昭和43年に横浜に移り住み、その後佐世保に終の棲家をもうけるまで約40年間をすごした横浜。
その間、いろいろな事件に翻弄されながら何時の日か横浜の風が体に染みついてしまって、生まれ故郷よりも長く過ごし、第2の故郷から第1の故郷になってしまった横浜。
そんな横浜を忘れないようにと「梅屋のほんの一言」のページにその想い出を残してみました。
横浜と言ってもそれは広く、私の住処と言えば港に近いところでしたからどうしても西区や中区が
想い出の主となっています。
紹介しきれない部分は時折横浜を訪れ,新たに紹介して行こうかと思っております。